消化器領域の経験が豊富な専門医師、糖尿病・内分泌の専門医師が、消化器系疾患全般や生活習慣病の治療にあたります。また、がん専門医としての経験を活かし、がん治療後の経過観察、再発予防や生活習慣指導にも対応いたします。

神垣 隆 医師

再生医療・消化器疾患担当
順天堂大学次世代細胞・免疫治療学教授
日本免疫治療学会理事・日本再生医療学会認定医

太田 惠一朗 医

消化器外科/内科・漢方・再生医療担当
前 日本医科大学消化器外科 教授
元 聖路加国際病院消化器外科部長
第43 回日本リンパ学会総会会頭

森安 史典 医師

再生医療・消化器(肝胆膵)担当
国際医療福祉大学教授
東京医科大学名誉教授
山王病院がん局所療法センター長

田辺 えり 医師

一般内科・糖尿病 担当
順天堂大学医学部代謝内分泌学講座 非常勤助手

[ 診療内容 ]

消化器外科・内科

消化器の症状には、食欲不振、胃のもたれ感、胸やけ、吐き気や嘔吐、腹痛、膨満感、便秘や下痢など様々なものがあります。市販薬に頼るのではなく、是非、一度受診されることをお薦めします。また、がん専門医としての経験を活かし、がん治療後の経過観察、再発予防や生活習慣指導にも対応いたします。栄養に関することでも結構です。

当クリニックは胃切除後障害対応施設になりました。

「胃切除後障害」は、がんなどの疾患で胃の切除をしたあとに様々な胃の機能が失われることにより生じる障害を言います。胃と脳をつなぐ「迷走神経」の切除や、内外分泌の低下による消化管の不調により、食事量や体重が減り体力が低下し、日常生活に支障をきたすことがあります。

そういった症状に合わせて食事や生活をマネジメントできるように、胃切除後の身体の不調を減らすための活動に取り組んでいます。
また、必要に応じて管理栄養士も相談に乗らせていただきます。

詳しくはこちらをご覧ください。

糖尿病・総合内科

胃腸の病気に限らず、生活習慣病を含む広く内科的な病気に関する、地域のかかりつけ医として診療に当たります。

漢方内科

通常、病気の診断は西洋医学的になされます。処置やお薬での治療も西洋医学的に行われることが多いのですが、根本的な治療法がないか効果が少ない場合、漢方薬治療が選択される場合があります。漢方には「未病」という考え方があります。発病には至っていないけれども、軽い症状がある状態を言います。早いうちに異常を見つけることで予防が可能になります。是非、ご相談ください。

肛門外科

肛門から出血する、排便時に脱肛したり強い痛みがある、化膿して膿(うみ)が出るなど、肛門に関する悩みのある方は是非受診してください。

費用について

健康保険が適用となります。保険証をご持参ください。
詳しくはお問い合わせください。

肝障害に対する脂肪由来幹細胞治療について(自由診療)

幹細胞は、自分自身のコピーを作ると同時に、必要に応じてさまざまな細胞へと変化することのできる細胞です。幹細胞は、体の中で損傷した部分を修復し、新しい細胞を増やす「種」になることのできる細胞です。この幹細胞のもつ能力によって、将来は失った臓器、組織を修復することができるようになることが期待されています。

私たちは、脂肪由来の間葉系幹細胞が持つ「体の中で損傷した部分を補修」する力に注目し、肝炎や肝硬変など肝臓の障害に対する治療をおこないます。

この治療では、患者さまの腹部から脂肪組織を採取し、脂肪組織に含まれる患者さまご自身の幹細胞を培養します。点滴で投与された幹細胞は体内にとどまり、幹細胞自体の働きや幹細胞が放出する多種多様な成分の働きにより、傷ついた組織の修復を促します。

●治療の費用について(税別)

自己脂肪組織由来間葉系幹細胞投与による肝障害の治療 ¥1,500,000~

●治療のリスク・副作用について

・脂肪組織の採取後は、まれに術後感染や、傷跡の盛り上がり、傷口からの出血、採取部の内出血、内出血後の腹部皮膚の色素沈着、創部の疼痛・腫れなどの合併症を引き起こすことがあります。ごく稀に出血による貧血、腹筋の損傷、筋膜炎、アナフィラキシーショック反応などが起こる場合がありますが、万が一発生した場合には、緊急に対処いたします。

・幹細胞投与の際、まれに注入部の痛み、腫れ、内出血などを伴う場合がございます。その場合は担当医の判断により投与を中断または中止し適切に対応致します。ごく稀に肺塞栓やアナフィラキシー反応などの合併症が起こる場合がありますが、万が一発生した場合には、緊急に対処いたします。

脂肪由来幹細胞治療についての説明

肝臓疾患を中心とした健康状況改善&増悪抑制

免疫細胞治療についての説明

がん未病治療及び再発予防治療を中心に