再生医療について

肝障害に対する脂肪由来幹細胞治療について(自由診療)

幹細胞は、自分自身のコピーを作ると同時に、必要に応じてさまざまな細胞へと変化することのできる細胞です。幹細胞は、体の中で損傷した部分を修復し、新しい細胞を増やす「種」になることのできる細胞です。この幹細胞のもつ能力によって、将来は失った臓器、組織を修復することができるようになることが期待されています。

私たちは、脂肪由来の間葉系幹細胞が持つ「体の中で損傷した部分を補修」する力に注目し、肝炎や肝硬変など肝臓の障害に対する治療をおこないます。

この治療では、患者さまの腹部から脂肪組織を採取し、脂肪組織に含まれる患者さまご自身の幹細胞を培養します。点滴で投与された幹細胞は体内にとどまり、幹細胞自体の働きや幹細胞が放出する多種多様な成分の働きにより、傷ついた組織の修復を促します。

●治療の費用について(税別)

自己脂肪組織由来間葉系幹細胞投与による肝障害の治療 ¥1,500,000~

●治療のリスク・副作用について

・脂肪組織の採取後は、まれに術後感染や、傷跡の盛り上がり、傷口からの出血、採取部の内出血、内出血後の腹部皮膚の色素沈着、創部の疼痛・腫れなどの合併症を引き起こすことがあります。ごく稀に出血による貧血、腹筋の損傷、筋膜炎、アナフィラキシーショック反応などが起こる場合がありますが、万が一発生した場合には、緊急に対処いたします。

・幹細胞投与の際、まれに注入部の痛み、腫れ、内出血などを伴う場合がございます。その場合は担当医の判断により投与を中断または中止し適切に対応致します。ごく稀に肺塞栓やアナフィラキシー反応などの合併症が起こる場合がありますが、万が一発生した場合には、緊急に対処いたします。

脂肪由来幹細胞治療についての説明

肝臓疾患を中心とした健康状況改善&増悪抑制

 

免疫細胞治療についての説明

がん未病治療及び再発予防治療を中心に